*...*...* Opus.10 「孤高のヴィルトゥオーソ」(2006/12/1st) *...*...*
今回は全部、第二セレクションのお話だった、と思います。
ほぼ原作通り。
月森くんが音楽科の同級生に閉じこめられちゃって、棄権する、というお話です。


コルダのビデオを見るときは至福の時間。萌えチャージの時間とばかりに、
お菓子とお茶(最近緑茶がマイブームです/笑)を携えて、テレビの前に陣取る私(←目が悪いんです)


でも一回味を占めた娘二人が見たがる見たがる(笑)
ポッキーのごそごそ動き回っている様子を察して目を覚ましたようです。
ポッキーの隣りにいそいそとクッションを持ってきました(土曜日:朝5時)


ポッキー:「どうして子どもってお休みの日になると早起きなんだろう……」(泣)

ショウ:「……あ、今日、和樹くんって出てくる?」(ちらり)
ポッキー:「はい?? ショウ、いつの間に、『和樹先輩』が『和樹くん』に親密度アップしてるの??」(汗)

ショウ:「だって可愛いもん。……あ、じゃあ、いっそのこと、『和樹』っていうのは?」(あっさり)


わずか7才児にまで呼び捨てにされちゃう火原先輩って……(ちょっとほろり)

と、気を取り直してビデオを見始めました。
アヤ(5才児)にとってはこれがコルダ初レビュー、ですv




月森くんのご両親がいらっしゃっている、第二セレクション。

「ごめんなさいね、蓮、突然で」
「お前のステージを見るのは久しぶりだからな。楽しみだよ」

と肩を叩く両親に、

「ご期待に添えるかどうか分かりませんが頑張ります」

と敬語で返す月森くん…。らしい、というか。寂しいなあ…と思うのは私だけ?


でも月森くんにとっては、両親は両親の前に追いつきたくても追いつけない音楽家さん、なのでしょうね。
彼に掛かってるプレッシャーは相当なモノに思えるもの……(ほろり)


そんな月森くんのお母さまを見て、土浦くんは頬をバラ色に染めています(笑)
しっとりとした話し口調。才能がより本人を輝かせてる、って感じ……?
それよりなにより、月森くんのお母さまだから、綺麗な人に決まってる、かも(ほら、息子は母親似って言いますよね)


「ただいまより、星奏学院音楽コンクールを開催します」

というアナウンサーの女性、どっか水っぽい…(笑)



 舞台裏では…。

「もしかして緊張してる?」
「当たり前だろう? 誰だってするさ」

土浦くんの名前を呼び出されて、ぴきーんと緊張が走る香穂子ちゃん。
土浦くんは、香穂子ちゃんの頭を突いて、

「俺が弾き終わるまでに落ち着いておけよ」

とさらりと言い残して舞台へ向かっていきます……。カッコ良すぎる(壊)

け、結婚するなら、絶対、絶対土浦くんだーー(心の声)



今回のセレクションは土浦くんが演奏一番手ですv
初参加の土浦くんがトップバッターなのですね(←天羽ちゃんの受け売り)

体育会系の身体で、ソフトなタッチのピアノ。
周囲はうっとりと聞き惚れています。土浦くんが好きな浜井美沙さんもしっかり聴いていますv(笑)

素晴らしい演奏をした土浦くんは満場の拍手で無事退場。
今度は香穂ちゃんです。


── 信じるもの。ミオとナオが教えてくれた大切なこと。
今日私は、信じるもののために弾く。


そう決意した香穂ちゃんが奏でるのはパッフェルベルのカノン(原作とは違うかな)

ポッキーの大好きな曲、ということとオーバーラップして、
こういう友情ネタにとことん萌えるポッキーとしては、もううるうるモノでした(笑)
(ええ、恋愛ネタよりも好きかもしれません)

「とっても素敵だった」
「普通科の二人なかなかいいんじゃないか」

と観客席の声が響く中、王崎先輩はまたしても菩薩顔で微笑んでいます(笑)
うーん、いい人だよね。裏表が無くて(←深い意味はないです/笑)


三番手は火原先輩。
金やんとランチゴチ契約を結んだ上で、堂々と舞台へと向かいます。

彼に緊張とか、ドキドキする、っていうシーンを期待するのがムリなのかも(笑)
そのうち、そのうちに、ね? うん、きっと。恋したら出てくるハズv




冬海ちゃんが演奏に向かう頃。
もうそろそろ出番だ、というのに、月森くんがいないことに気づく香穂ちゃん。

月森くんがいないことを気にして、探しにいこう、という土浦くんと火原先輩。
確かに自分の出番は終わっていたけど…。

仮に柚木先輩は、自分の出番が終わっていたとしても月森くんを探しにいくことはしなさそうです。
(自分に得にならないことは絶対しなさそうです。── このときの彼は/笑)


……って、やっぱりすごくいい人だ、土浦くん。火原先輩。
土浦くんて月森くんと仲が悪いハズなのに、いざというときは、ちゃんと月森くんのこと分かってる。
うわーん。こういうの、お話にできたらいいですね…(BL?/笑)


結局火原先輩と土浦くんは月森くんが外へ行ったという話を鵜呑みにして、外へ探しにいきます。
香穂子ちゃんは、ヒールの脚が辛いだろう、ということで、もう一度校内を探すことになりました。

もう出番だというのに、なにやってるんだあいつ。 ……と久しぶりに焦ってる金やんを拝見することができました(笑)


そうこうしているうちに、演奏者は志水くん、柚木先輩、になります。
火原先輩や志水くんの伴奏者は男の子なのに、
柚木先輩が携えている伴奏者はやっぱり女の子です(笑)

しかも演奏中は花吹雪が舞っています(演出すごい…)
柚木先輩の演奏の最中にはデフォルトで親衛隊メンバーがクラクラしてる、と。


柚木先輩はアニメではお笑いキャラなんだ、そうなんだ。
本当はいろいろ背景があってね。意地悪なんだけど、いい人なの!
そうに違いないもん!(って誰に言ってるんだろう??)


と、ひたすら念じながら見るアニメ。
もはや至福でも萌えチャージの時間でもありません(笑)




あちこち探し続ける土浦くんの前に、月森くんを閉じこめた3人組が通りかかります。


「よぅ! …さっきはどうも」

ぎくっとした3人組に詰め寄るツッチー(土浦くん、格好いいーー/壊)

「月森のヤツがさ。見つからないんだよ。おかしいだろ? これほど探しても見つからないなんて」
「こわくなって逃げ出したんじゃないの? プレッシャーも相当なものだっただろうし」
「逃げる? 月森が?  ── あんたらさ、なんか知ってるんじゃないの?
 ありえねえだろ。あのプライドの高いヤツが逃げるなんて」

ガン飛ばし、上等ですv
体躯の大きい人から理詰めで言われると、なんかこう、嬉しいです(当事者じゃなければ/笑)
完全に壁紙三人称になって土浦くんの動きを見守るポッキーがいます(笑)



そうこうしている間に、月森くんのご両親は、
時間を守れない月森くんがコンクールを棄権することを当然のことだ、判断しちゃう、と(ほろり)


一方香穂子ちゃんは、置きっぱなしにされているヴァイオリンに目をとめて、
とうとう月森くんが閉じこめられていることを発見します。

ところが、月森くん……。寂しいことを言うんですよね……(泣)


「日野さん。もういい。どうせもう間に合わない。
 ……ライバルが一人減るんだ。願ったりだろう」(←谷山ヴォイスでお願いしますv)
「ちょっとなによ。私たちのことそうやって見てたの?」
「どうだっていいだろう」
「よくないよ!」
「これから戻って弾いても意味がない」


ここまで言い切られて、香穂子ちゃんもぶち切れました。

「意味ない、って……。私、月森くんの演奏楽しみにしてたんだよ。
 こんな風に弾けたら楽しいだろうな、って。いつもうらやましく思ってたのに。
 それなのに、月森くんの演奏に意味がないなんて、そんなこと言わないでよ!!」(涙がキラリ)


香穂子ちゃんの声が月森くんに風穴を開けてくれて。
やっと月森くんは香穂子ちゃんの気持ちに応えてくれます。

(扉の向こうに月森くんの姿が透けて見えます)(透視?)


「こっちから押すから引っ張ってくれ」(クライマックス)


でも、肩で息をしながら二人が聞いた結果は、月森くん第二セレクション棄権。

納得いかない香穂子ちゃんは金やんに詰め寄りますが、

「まだまだこれからさ。お前さんも疲れたろ? 今日はもう帰れ」

と体よくあしらわれてしまいます。
とぼとぼと歩いている香穂子ちゃんはばったりと月森くんのお母さんと、月森くんの音色に会います。

「シャコンヌね…。あの子はいつもコンクールに縛られすぎなのよ。……不器用な子ね」


月森くんの気迫と技術に言葉もない香穂子ちゃん……。

「月森くんはこんなにも遠く高い世界にいるんだ……」



と、呆然としたところで、あのEDが鳴り始めましたv
次のお話がどう動くか楽しみですv







余談、で……。
毎度のことながら、ポッキーの取り巻く背景にはやっぱり一悶着ありました。

── 次は絶対一人でビデオ見よう、と固く固く誓う事象が(笑)


アヤ:「……月森くん、かわいそう……」
ポッキー:「そ、そうよね。ひどいよね、あの人たち!」(怒)


と、月森くんの閉じこめシーンを見ながら話していたら、隣りからうわずった声が聞こえてきました。


ショウ:「あの、今、青い髪の人を押した人は誰?」(放心)
ポッキー:「え? えーっと、3人いたよね。真ん中のメガネの人がメイン、かなあ」
ショウ:「そう。その、メガネの人、なんて言うの?」
ポッキー:「んー。具体的な名前あったかなあ……。エキストラさんかも」
ショウ:「『エキ・ストラ』くん?」(真剣)(← 一瞬たりとも、『ストラ』を『ステラ』と聞き間違えるポッキー
ポッキー:「えっと、『エキストラ』、その他大勢、脇役さん、って言えばいいかな?」


ショウ:「あの、人。いい……」(←萌えフラグ ロックON)



アヤ:「どうして? どうしてあんな意地悪する人がいいの!?
 ショウちゃん、サイテー(←回らないクチで一生懸命言っているところが笑える)
 月森くん、可哀想でしょ!?」
ポッキー:「そう、そうだよ? あの月森くんにイジワルした人だよ? 悪人なんだよ?
 『そうでございます。お代官様v いっひっひ』って言ってる人と同じなんだよ!?」(←時代劇にトリップ)
ショウ:「だって、良かったんだもん」
ポッキー:「ねえ、ショウ。どこがどう良いのか、具体的に教えてくれる??」(←たかだかアニメ1つに真剣)

ショウ:「……あの、メガネを指で押し上げるところが良かったv



ポッキー:「…………」(ゴーン、と脳内で音が…)
アヤ:「……だって? ヘンなの。ショウちゃん」(取りなし顔)
ポッキー:「ショウってメガネフェチだったの??  ……あっさり『だめんず』にひっかかりそうなタイプ……?」

ショウ:「火原先輩より、いいかもv」(うっとり)



ポッキー:「ショウ、だめんず、決定v
 大人になったら苦労するよ?
 『あの人をわかってあげられるのは私だけv』とかなんとか言って、
 どうしようもない男にひっかかるんだよ、きっと」(きっぱり)

ショウ:「い、いいんだもん。ママの柚木先輩と何が違うの?」(あっさり)
ポッキー:「……へぇ……。言うねえ」(かちん)

ショウ:「そっかー。お名前ないなら、私が付けてあげようかな。
 『上條 高(カミジョウ タカ)くん』なんてどう?? 格好いいよね」(←学校の席の近い子たちのミックス名)
ポッキー:「あんな人に名前付けなくていいと思うーーー」
ショウ:「いいの!」(←早速(思い出し)模写をし始めている)

(そこへダンナさんが起きてきて)


ダンナさん:「なに騒いでるの? 休みの日くらい静かに寝かせて。お願い!」
ポッキー:「だってひどいんだよ。ショウが私にイジワル言うんだもの」(←違う。事実です。
ショウ:「ママねー。オンナの人が良い、って言うんだもの。変わってるよね

ポッキー:「柚木先輩は、オ ト コ だーー」(怒)