*...*...* Opus.11 「白と黒のアダージョ」 (2006/12/2nd) *...*...*
こんばんは、ポッキーです。
ずいぶんと溜まってしまった、コルダアニメレビュー。
自分で決めたことくらい、ちゃんとしなきゃね、ということで、
お正月休みにせっせと見て書きましたv(幸せ)

今日のお話のメインは、ウワサで聞いてた、
柚木先輩ブラックのネタばかり気になって、必死で見ましたとも。
カモーンvもういつ出てきてもいいわよっ、って感じです。気合い、入りまくりです。

最初は天羽ちゃんの家で冬海ちゃん香穂ちゃんの3人でパジャマパーティしてます。
第2セレクション、無事終了、お疲れ〜、といった案配。
左側には大量のお菓子がありますv
こういうのって楽しいですよね。
朝、目が覚める頃にはこのお菓子、確実に跡形もなくなくなってるんだよねv

冬海ちゃんは必死に香穂ちゃんに訴えてます。

「日野先輩のこと、香穂先輩って、呼びたい」
「香穂先輩みたいになりたい」

たどたどしく言う冬海ちゃんに萌えました(きっぱり)
もうちょっと、おどおどした感じが少なくなるといいかなあ…。
親密度が上がってくると、もっと可愛い冬海ちゃんに会えるかも、ですね。

ところ変わって、志水くんの朝の風景が出てきます。
志水くんは実家が星奏学院から遠いこともあって、親戚の家で下宿してるんですよね。

一方、柚木家の朝の風景も出てきます。
初登場、柚木先輩のお祖母さま(ドキドキ)
迫力あるよねえ。
またこれが柚木先輩、健気に猫かぶってます(笑)

「はい。では行って参ります。お祖母さま」(←さわやかすぎ)

普通、高校生くらいになったら親の言うことも聞かないお年頃。
それなのに、良家の子女は違うのかなあ。
けど、素直に受け答えした後、車の中でため息をついてそうですね。
ポッキーはこの、家に縛られて本当の自分が出せないでいる、という柚木先輩のシチュ、好きですv(Sっ気あり)


結局第2セレクション、香穂ちゃんは2位。
これが香穂ちゃんの良心を咎めていくことになります。
褒められても、心から嬉しいとは思えない。
なんだかやましくて、申し訳なくて。どんどん自己嫌悪に陥っていく…、と。
── 香穂ちゃん、いい人だ。……可愛い過ぎる。

そんな香穂ちゃんを見てて、リリは、

「お人好しなのだ…。日野香穂子」

と呟きます。
本当に……。
いい人過ぎると、世間を渡っていくのも辛いかもしれないよね。
ポッキーだったら、しれっと事実を隠して、エラそうな態度をしていそうです。

……で? 黒柚木先輩は、いつ出てくるの??(←頭から離れない)

図書館では、志水くんが図書館員さんに話しかけられて、中に入ってきます。
背景には、ひよこが飛んでます(や、イメージには合ってるかも)
志水くんは考えます。
日野先輩の音色の、どこがそんなに僕を惹きつけるのだろう、と。

『耳に馴染む優しい音だ』
『だから、僕はもっと聞いてみたいって思うのかな……』

土浦くんと志水くんの掛け合いも楽しかったです。
よく分からないけど、やっぱりチェロは背の高い方が有利なのかな?
志水くんは土浦くんの背の高さや手の大きさを羨ましそうに見ていますね。
ん……。ピアノは指が長い方が良いような気がするなあ。

帰る道々、また香穂ちゃんは、コンクール2位の掲示板を見て落ち込みます。
そこへ月森くんが通りかかる、と。
自己嫌悪に陥ってる香穂ちゃんに、月森くんは淡々と助言します。

「これまで努力した結果が出ているんだ」
「しかし、第3セレクションでは俺が優勝する」
「君もくだらないことを考えているヒマがあったら、練習したらどうだ?」

……うわん、アニメでは月森くんが一番好きかもしれません。
こうやって適切なところで厳しく助言してくれる人って大好きだーー(ポッキー個人的好み)

美辞麗句なんて誰でも言えるもの。耳障りの良い、責任のない言葉を言ってた方が本当は楽。
けどその人のことを本当に大切に思っているなら、厳しい言葉も自然と出てくるよね。

香穂ちゃんは月森くんの言葉に刺激を受けて、屋上へ上がっていきます。

……で? 黒柚木先輩は? いつ出てくるの??(←しつこい)

出てきたのは火原先輩でした(笑)

カツサンドで悩んでいるかと思ったら、ここはコミック通り、火原先輩のお兄さんのプレゼントを一緒に買いに
行こう、ということで話がまとまりましたv

二人で校門を出てきたとき。
── ついにいたいた! 柚木先輩(まだ白い)

買い物ということなら、これから車を出してあげようか? という柚木先輩の提案に、
邪気のない2人はあっさり車に乗り込んで、買い物に出かけます。

柚木先輩の妹さんなら可愛いだろうな、という香穂ちゃんに、

「香穂ちゃんも可愛いよ!」

と火原先輩は力説。
さらに柚木先輩は追い打ちをかけます。

「うん。とっても」(←真っ白な笑み)

……羞恥プレイですか??

でも、柚木先輩、だんだんとブラックになっていく様子がほのかに見え始めます。

帽子をかぶりあわせっこしている、香穂ちゃんと火原先輩を、
柚木先輩は黒い背景で見つめています。
うわぁ…。なんで? なんで? 
香穂ちゃんが火原先輩と仲良くしちゃあダメなの??


買い物が終わって、3人は公園へと足を向けます。

「お2人って仲が良いんですね。昔からの知り合いですか?]

と問いかける香穂ちゃんに、火原先輩は柚木先輩とのなれそめを話し出します。

この3人のシーン、大好きです。
海に面した公園かな。夕焼けがキレイで。3人のシルエットがとても素敵だったから。
これって、アニメのオリジナル、かな。なかなか良かったですv

帰り道。
車内で、
「日野さんもあまりムリしないで」
という柚木先輩は、やっぱり少し黒いです。

恥ずかしげに俯いた香穂ちゃんをめちゃくちゃ鋭い視線でにらんでいます。
睨んでるって言葉に語弊はないです。

なんだろう。どうして柚木先輩は香穂ちゃんに本性を出そうと思ったのかな?
屈託無く頑張ってる香穂ちゃんがふとねたましくなった?
それとも第2セレクションで2位と注目を集め出した香穂ちゃんが目障りになったの?
自由に振る舞うことのできる香穂ちゃんが不愉快なの?
可愛い子は虐めたくなっちゃう、って感じなのかな?

翌日。
あれこれ悩んでる時間はないよね、頑張って練習しようv と元気に屋上に上がっていく香穂ちゃんは、
柚木先輩のアダージオを耳にします。

「寂しそうで、暗い曲……?」

と聞く香穂ちゃんに、この曲を弾くと不思議と落ち着くんだ、という柚木先輩。
この後、ブラックになった柚木先輩は、唇だけでいろいろ表現しています(笑)(顔、見たいーー/笑)

「私、頑張ろうと思うんです。心配してもらっちゃってありがとうございました」

ぺこりと頭を下げる瞬間。
なにげにポッキーも目を逸らしています(←小心者)
ばかばか、私、この瞬間を見たかったんじゃないのーー(<セルフツッコミ)

「心配? 俺が? お前の?」

こつこつと足音が響きます。

「わからないかなあ。……うざいんだよ、お前」(降臨v)

わわわーー。ご披露、おめでとうございます〜!!!(は?)
なんかポッキーの中では、一仕事終えたようなほっとした感じが漂いました。
無事、済んで良かったね、というか(愛)

あ、……でも、どうだろう。
マンガほど、怖くて歪んだ顔じゃなかった!(ほっ)

ポッキーの中では、

ゲーム = マンガ >>> アニメ

という図式が(無事)成立v
慣れもあるのかもしれませんね。


このセリフはインパクトがあるみたいで、家族のみんなは、柚木先輩のことを、

『うざいんだよ(←名字) おまえ(←名前) くん』

と命名(笑)
でも、実は私、少しだけ違和感があったりします。

ゲームの柚木先輩って、ちょっとだけ古風な言い回しや、格言みたいなのを言うことがあるかな、
って思っていて、ですね…。
なんだろう、即答できないんだけど……。
それでもって、ちょっと表現が違うかも、だけど…。

・口はばったいこと言えないけど(←初めて聞いた)
・骨董なんて見なかろうと思って(←見なかろう、って、ねえ……)
・段取り八割、って言うだろう?(←そうなんだ〜)

なんて言ってた記憶があるんです。

だから、ウザイ、っていう最近の言葉は使わないようなイメージがあります。
ええっと、どうかな…。こんな感じかな??

・うっとうしいんだよ、お前。
・お前ってすごく目障りなんだよ。
・不愉快なんだよね。お前の存在自体が。

って感じの方がしっくり来るような…。
あ、でも、こんなんじゃ、

『うざいんだよ・お前』くんのインパクトを越えないかも、ですね(越えてどうする?)

うん。なんか、自己完結です。
納得できました。オッケイです、『うざいんだよ、お前』で。
次、進めていただけますか??(←会社のプログラムチェックレビューみたい)

このシーンの直後、

♪一秒ごとに〜♪

ってEDが流れ出しちゃうわけですけど、
この後の香穂ちゃんの動揺っぷりが見たかったなあ、
ということで来週に続きますv


ここまでご覧いただけてありがとうございましたv
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