*...*...* Opus.12 「後ろめたさのピアニッシモ」 (2006/12/3th)*...*...*
こんばんは、ポッキーです。今日はコルダアニメ12話のお話です。
屋上で、黒柚木先輩が降臨して、それからどうした、って話ですv
「全く。物わかりが悪くて困るね。
コンクールを辞退しろと言っているんだ。
今までの調子でこれからのセレクションを引っ掻き回されるのは迷惑だ。
この先セレクションのレベルも上がる。恥をかくのがオチだぜ。
大丈夫。お前がいなくなったところで誰も気にしないさ」
こんなセリフを、香穂ちゃんの髪の毛を一房とって、耳元にねっとり話しかけています(笑)
「なあ、日野」
そこまで言い切られた香穂ちゃんは、教室に戻っても、自宅に帰っても放心状態。
「なんなの!? あれはいったい何なのよーー」
とボンヤリしています。
翌日の教室で、ミオちゃんとナオちゃんが大丈夫? と話しかけてきます。
香穂ちゃんは思い切って、例の人の名前をクチにするのですが、
ミオちゃんは、親衛隊に入ろうかなあ、とのんびりしたことを言うから(笑)
香穂ちゃんは続きが言えなくなってしまいます。
(どうしよう。どうしたらいいの…?)
と考えながら廊下を歩く香穂ちゃん。
そこに天羽ちゃんが現れます。
「どうしたの?」
「あの、柚木先輩のことなんだけど!」
と天羽ちゃんに話しかけているところに、 まるで背後霊のように柚木先輩が立っています。
見張ってたみたいなグッドタイミングです(笑)
コワイよ? …気配、ないから。
驚いた香穂ちゃんは階段を2、3段、踏み外す勢いで、転落。
脚をケガした香穂ちゃんを柚木先輩は保健室へ連れて行きます。
マンガでは、別のシーンで上手く組み込まれていたけど、
こっちはこっちで素敵v大丈夫です(なにが大丈夫なんだ??)
「コンクールを辞退することを考えてくれたかな?」
と聞く柚木先輩に対して、
「私、頑張ろうって決めたんです。今から辞退するなんてことできません」
きっぱり香穂ちゃんは反論します。
「そう」
にっこり笑う柚木先輩に、黒い影がないことを見て取った香穂ちゃんがほっとする間もなく、
柚木先輩は口調を変えます(笑)
「へぇ、いい度胸だね」
「だって、こんなの騙してるみたいじゃないですか」
「騙す? 人聞きの悪い」
ああ、保健室の押し倒しシーンですねv(あれ、落ち着いてる/笑)
「こんなことしてるの、誰かに見られたら……」
「完璧な優等生と、普通科の一生徒であるお前と。みんなはどちらを信じると思う?」
柚木先輩、まるで聞く耳を持っていません(笑)
更に香穂ちゃんに言い募ります。
「お前は自分の全てをさらけ出しているといえるのか?」
ああ、だから、なのですねv(納得v)
本当はマンガではもう少し早く出てくる柚木先輩のブラック化。
それをここまで遅くしたのは、
・魔法のヴァイオリンを使って上位に食い込んだ香穂ちゃんの罪悪感
・柚木先輩の二重人格性
を、「全てをさらけ出しているとは言えない」という共通項で、
柚木先輩と香穂ちゃんを括りたかったのかなv(またしても自己完結v)そうかな?
こう、ポッキーの中ですとんと納得が行く感じでしたv(幸せです)
案の定、柚木先輩に酷くののしられたのにも関わらず、香穂ちゃんは自分自身を責め続けます。
(言えない)
(みんなを騙しているのは私だ。柚木先輩を責める資格なんて私にはない)
可愛い子だなあ…。ポッキーが香穂ちゃん萌えになるのも仕方ないなあ(笑←オヤジ風味)
ぼんやりと、第2セレクションの結果が張り出されている掲示板を見つめる香穂ちゃんに、
土浦くんが話しかけています。
「どうした? なにかあったのか?」
「前に俺が言ったこと、覚えてるか?」
「何かあったら言えよ。普通科のよしみで相談に乗ってやる」
「忘れるなよ」
うわあ、伊藤さん、すごく声、いいですね。
頼りになる格好いいキャラの声、素敵です。
どうしよう……。お話書きたくなってきちゃいますよ〜〜。
(余談ですが、ポッキーの会社に伊藤さんにお顔立ちがそっくりな人がいます。
お顔が似てると、声も似てくるような気がします。よし、今度なにかしゃべってもらおうv/アホ)
練習室の廊下を通り過ぎる香穂ちゃんは、コンクールメンバの顔を一人一人ガラス越しに見つけます。
志水くん。
冬海ちゃん。
……みんな一生懸命やっているメンバー達。
(私はウソをついてる。
魔法のヴァイオリンを使って、簡単に今の場所を手に入れている)
とぼとぼと歩いている香穂ちゃんは、練習に向かう途中の月森くんに出会います。
帰ろうとする香穂ちゃんを訝しげに見つめる月森くん。
ふと膝の絆創膏に目を向けます。
屈託のある様子の香穂ちゃんを見て、また月森くんが良いことを言ってくれますv
「君は重圧を感じて当然だ。だがその重圧は練習をすることでしかはねのけることはできない」
本当に、そうだよね。天才、って言われてる人も、陰では頑張ってるんだもの。
ほれぼれするほど、月森くんってカッコいいですねv
「じゃあ俺は練習があるので失礼する」
とか言いながら香穂ちゃんの後ろ姿を振り返る月森くん(笑)いいねえv大好き!
しょぼんと落ち込んで帰る香穂ちゃんの後ろ姿を金澤先生と王崎先輩が目にします。
その香穂ちゃんは、正門前のファータの銅像の前で火原先輩に掴まります。
「オケ部に遊びに来ない?」
というわけです。
火原先輩としては、自分のテリトリーをいっぱい香穂ちゃんに見せたいんだよね、きっと。
あれ、でも火原先輩のフラグってもう立ってたっけ……?
ポッキーの中では、ケガをした火原先輩が香穂ちゃんに絆創膏を貼ってもらうところで、ロックオン、って感じだと思ってたんだけど…。
まあ、いっか。
とてもそんな気分じゃない香穂ちゃんが、火原先輩の提案をどう断ろうかと悩んでいるとき、
帰宅途中の柚木先輩が現れます。
状況を察して、
「付いてきて欲しいの?」(←本日のイチオシセリフ。柚木先輩の、『〜〜の?』 っていうセリフ、好きなんですv)
という柚木先輩。
頭の中で文字通り秤にかけてあれこれ考える香穂ちゃん。
柚木先輩に来てもらった方が私への注目度もダウン、の、はず、ということで、
柚木先輩にこくこくと頷きます。来て、来て下さいv と。
「まあ、困ったときはお互い様ってね」
柚木先輩は意味深に微笑んでオケ部に参加することにします。
音楽室に着いて。
「お疲れ様です」
と室内に入っていく柚木先輩。
周囲が石になっています。柚木先輩、ヘビヘビヘアーのメデューサさんみたいです。(きっぱり)
土浦くんと香穂ちゃんが付き合ってるんじゃないかという噂を耳にしていたオケ部の女の子たちは、
香穂ちゃんに、本当のところはどうなの?? と聞いてきます。
それを必死な口調で食い止める火原先輩(可愛いv)
そっかそっかv
イヤなのね。自分の好きな子にそんなウワサが立つの(笑)
火原先輩の様子を冷静にチェックしていた柚木先輩は、
「僕もそんな話は聞いたことがないな。
ところで、フルートはどこで練習しているの? せっかくだから参加させていただきたいのだけど」
二重の謙譲語(『させて』+『いただく』)を駆使して、その場を鎮めています(さわやかさが やけに胡散臭い)
「さっすが柚木ー。話の流れ、かっさらったな」
と言っているところに、一年生のヴァイオリン専攻の子(マイちゃん)が話しかけてくる、と。
「新人公演のソロパートがあるので、日野先輩に聴いてもらいたいんです」
や、ヴァイオリンの音色は良いんだけど、なんだろう、この子の声……。
声優さんじゃないみたい。そこらへんの女の子にお願いしてるような、感じ……?
なんかすごく聞き取りにくい…。リロって大体言ってることは分かったけど…。
ヘンだなあ…。
冬海ちゃんだってそんなにカコーンと響く声じゃないのに、ちゃんとしっかり聞こえるもん。
なんだろう、私と相性が悪いのかなあ…。
(けど、本物の声優さんが演じていらっしゃるんだったら、本当に失礼なこと言ってますよね。ごめんなさい。)
後輩ちゃんの素敵な音色を聞いて、ますます落ち込む香穂ちゃん。
コメントも何も言えないまま、音楽室を飛び出していきます。
追いかけようとする火原先輩を、菩薩の王崎先輩が食い止めて、香穂ちゃんの後を追います。
「火原先輩は練習を続けてもらえるかな?」
う、と躊躇した火原先輩に、柚木先輩は笑いながら話しかけています。
「本当に火原は日野さんがお気に入りなんだね」
「からかうなよ、もうーー」
この時の柚木先輩の気持ちって、どうなんでしょうね。
まだ、香穂ちゃんのことをそれほど深く認識はしていなくて、
『へえ。火原が日野を、ねえ……。ま、しばらくは俺の暇つぶしになるかな』
っていうくらいの感情かなあ?
肩で息をしながら、香穂ちゃんはヴァイオリンを持って走り続けます。
月森くんの演奏。圧倒される思い。
それに比べて、私には何もない。
そこで追いついた王崎先輩に出会う、と。
「コンクールの日野さんの演奏、いつも楽しく聴かせてもらっているよ」
「普通科の君が参加していることはすごく意味があると思うよ」
「普通科の君が参加しているから、普通科のみんなはこのコンクールに興味を持つようになったんだよ」
「俺の時は、普通科の人にはあまり関心を持ってもらえなかったから、本当に素晴らしいと思うんだ」
「大切なモノは変わらない。俺はみんなにも楽しんでほしいな、ってただそれだけだったよ」
香穂ちゃんは王崎先輩の言葉に釣られるようにして顔を挙げます。
「王崎先輩のヴァイオリン、聴かせて下さい」
「じゃあ、そうだな。ドビッシーの美しい夕暮れ、なんてどうかな?」
優しい人柄そのものの音色が広がり始めた頃、香穂ちゃんは気付きました。
(私、自分のことばかり考えてたな。
さっきの子に謝らなくちゃ。すごく素敵な演奏でビックリしたよ、って)
香穂ちゃんの目からはぽろぽろと涙が流れています(美)
そこへ火原先輩と柚木先輩が追いついて、ふんわりと笑い合います、と。
いいなあ、こういうの、大好きv 友達関係に毛が生えたくらい(もうちょっと綺麗な表現はないのか/笑)の時が
私、一番好きです。
次回も楽しみです。
なんだか柚木先輩が本当の姿を見せてくれるようになってからすごく楽しみになってきましたv
アクセントになっていいですよねv
ここまでご覧いただいてありがとうございましたv