*...*...* Opus.24 心満たすハーモニー(2007/3/3th)*...*...*
こんばんは、ポッキーです。コルダアニメも残すところ、あと2話ですね。
本当に、あっという間だったです〜。半年前のことなのに、懐かしい…。
放送が始まったばかりの頃、こうしてコルダ2が発売されるって知らなかったし。
── 萌えの源がこうしてどんどん出てくるって素敵ですよねv
ということで感想、行きますv
朝の星奏学院。
香穂ちゃんが屋上に行くと、月森くんがいます。
「月森くん。どうしたの?」
「君を待っていた。これを君に」
「なに? 月森くん、これ…」
「母と共演する」
「お母さんと…?」
香穂ちゃんは第二セレのことを思い出します。
セレクションに月森くんの両親がやってくると知って、
(ご両親が来ると緊張する、とか?)
軽く言った一言に、月森くんが顔を赤らめていたことを。
(月森くん、ご両親の前で演奏するだけでも緊張するみたいだったけど…)
月森くんは真剣な面持ちで告げます。
「君に、聴いて欲しい」
「ありがとう。必ず行くね」
香穂ちゃんは微笑みます。
(── もしかして月森くんも壁を乗り越えようとしている?)
みんな、頑張ってるんだ。じゃあ、私も。
「私も頑張ろう」
って思うわけです。
壁を乗り越えた香穂ちゃんは、本来の香穂ちゃんの良いところがたくさん出てきているような感じですv
森の広場かな? 譜読みをしている香穂ちゃんにリリが話しかけてきます。
「楽譜通りに弾くのがまず基本だと思って。
楽譜には作曲者の意図や思いが込められているんだよね。それを少しでも表現できたらって思うの」
「ま、原点に立ち戻るのはいいことなのだ。
だがな、ヴァイオリンを弾くのは他の誰でもない、お前なのだ。言いたいことはそれだけなのだ」
一方、天羽ちゃんは冬海ちゃんをモデルにせっせと写真を撮ってます。
「ありがとう。いい絵が撮れたよ。最終セレクションもう少しだね。頑張って」
「ありがとうございます…」
「冬海ちゃん、最初の頃より堅さが取れたよ。コンクールを通して成長したのかな?」
「そんなまだまだです」
「まだまだ、っていうなら心配なのは日野ちゃんの方だよ。最近ちょっとはマシになってきたけど…」
場面が変わって、夕暮れの中。昔の歌を歌う金澤先生がいます。
でも途中でむせちゃうんですね。
そこへ譜面台を返しに香穂ちゃんがやってきます。
「先生、大丈夫ですか?」
「日野か。脅かすなよ」
「すみません。私。譜面台を戻しに」
「譜面台か。ならそっちへおいとけ」
そういう金澤先生に香穂ちゃんは話しかけます。
「もう、歌わないんですか? こないだのカセットテープ、あれ、金澤先生ですよね。とっても素敵な歌声だったから」
そう言いかけて、金澤先生の暗い表情に気付く香穂ちゃん。
(金澤先生、この間もあんな顔を…。もしかして金澤先生、のど…)
「私…。すみませんっ」
「お前さんたちが頑張ってる姿を見ていると傷も癒える。なーんてな」
「私やっぱり、いつか先生の歌、聞いてみたいです。失礼します」
金澤先生は当たり前のようにタバコを手にとって、そして躊躇するんですね。
この絵、すっごく良かったですv
挫折を知ってる男の人って絶対優しいはず、って、思うからですv
コルダ2でもなんだかんだ言ってコルダメンバーのアンサンブルをしっかり聴きにきてくれるし…。
実は金澤先生、教師っていう仕事が適職なのかもしれませんね。
これはこの週の週末、かな?
私服の香穂ちゃんが、これは海の見える公園、かな? そこで一生懸命練習してます。
火原先輩がわんこのように、木の陰で香穂ちゃんを見てます。(ちょっとコワイ/笑)
火原先輩だから許せる行動かも…。
「火原先輩! いつからそこに」
「ちょっと前。練習終わるの待ってたんだ」
火原先輩は香穂ちゃんを連れ出しますv
「頑張ってる香穂ちゃんにご褒美!
甘い物は疲れにいいんだってさ。あ、これは柚木の受け売りだけど」
と言って、男のロマンにお付き合いさせるワケですねv
ゲームでもこのスチル、本当にケーキが美味しそうで。(そこか?)
頬杖をついて香穂ちゃんを見つめる火原先輩もとっても楽しそうな顔をしていて、大好きでしたv
火原先輩は香穂ちゃんを見つめながらもケーキを勧めます。
「美味い! 香穂ちゃんも食べて食べてv」
「美味しい〜」
「そう? 良かった〜。どんどん食べて」
「火原先輩?」
「いや、これって男のロマンだなって思って」
「男のロマン?」
「ケーキを好きなお…、お…」
「お…?」
どうしても言えないらしいです。代わりにポッキーが代弁したいです。
「ケーキを好きな女の子と食べるの」
結局、言い出せないまま、火原先輩は、どさくさ紛れに、
「ケーキを好きな音楽にたとえると?」
と言ってます(笑)
香穂ちゃんは真面目に答えてますね。
「ガボット、かな? 可愛くて、心が弾むような」
その嬉しそうな顔を見て、火原先輩は自分の考えを香穂ちゃんに告げます。
「おれ、最終セレでは大切な人のために演奏する。
おれは応援したい人のために、大切な人に元気になってもらうために、音楽を続けるよ。
なんか、香穂ちゃんにはそれを言っておきたくてさ。お互い、頑張ろうね」
このセリフ、良かったです(壊)
いかにも火原先輩。ポッキーの大好きなキャラです〜。
人のために頑張る、応援したい人のために音楽を続ける、っていう気持ちは、
音楽を始めたばかりの火原先輩に繋がると思うから。
きっと、最終セレでは、これでもかっていうくらいの音を響かせてくれると思うなあ。
(エレジーが好きだけど、演奏してくれるかな…)
場面変更、です。
これは週明けかな。
学院での練習室。伴奏の森さんと語らう香穂ちゃんがいます。
「どうかな?」
「うん、だいぶん良くなってきたよ」
「でも技術的にはまだまだ、だよね?」
「でも安定してきたよ」
「楽譜通り弾こうって心がけてるからかな?」
森さんと別れてから、香穂ちゃんは屋上でひたすら楽譜を見つめて、弦を引いています。
「ここが難しいな…。もう一度楽譜通りに」
楽譜通りに、正確に、というわけですね。基本に立ち戻らなくては、って。
魔法のヴァイオリンが壊れて、普通の高級ヴァイオリンになった今は、素人と一緒なんだから、
忠実に、基本通りに、っていうわけですね。
そこへ志水くんがやってきます。
「そんなの、先輩らしくないです」
「でも志水くん、楽譜通り弾くことが大切、って、前に…」
「先輩の楽譜は、そこにあります」
と香穂ちゃんを指さす志水くん。
「僕もやっと自分の楽譜を見つけました。先輩のおかげです。ありがとうございます」
(ここ…?)
香穂ちゃんは不思議そうにヴァイオリンを見つめていました。
さて、月森くんのコンサート当日。
(ちょっと早く来すぎたかな…)
と海沿いを歩く香穂ちゃん。そこで海を見つめている月森くんに出会います。
(このシーン、大好きなんですv思わずPSPを起動、です。
『きっとピンク色の貝が落ちてるんだよ〜』と言わんばかりに、思い出の場面をリピートですv)
「今日は招待してくれてありがとう。
月森くんが本番前にこんなところにいるのがちょっと意外で」
「そうだな。いつもはこんなことしないのにな。今日はなぜか風に当たりたくなった」
あ、あった! ピンク色の貝殻v(なぜか嬉しい私…)
「わあ、可愛い」
香穂ちゃんは桜貝に手を伸ばします。
そこに月森くんの手が重なりますv
「桜貝は割れやすい。また指を傷つけたらどうする?
この指しか生まれない音楽があるんだ。もっと大切にしてくれ」
「あ…。ありがとう。気をつけるね」
そういって砂ごと桜貝を拾い上げる香穂ちゃん。
このシーンもすごく好きでしたv
ゲームだと、香穂ちゃんは貝殻を拾うのを止められて、それで終わり、だったんです。
でもアニメの香穂ちゃんは、砂ごと桜貝を拾い上げてますね。そこが良かった。
ちゃんと、月森くんを立てつつ、自分の見たいモノをちゃんと見てる。素敵でしたv
香穂ちゃんはつぶやきます。
「とっても綺麗。こんな風にいろんな物に触れて感じて体験して。
傷ついても…。その痛みだって、みんな音楽で表現できたらいいな」
まさにポジティブシンキングv こういう考え方をする子って素敵だな、って思います。
うう、香穂ちゃん萌えになりますv(≧▽≦)
月森くんは香穂ちゃんの様子に目を細めてます。
「そうか。心が受け止めた全てが君の音楽を輝かせる。
心の底から生まれる音色、それが君の音楽なんだな」
月森くんの言葉を聞いて香穂ちゃんはリリや志水くんの言葉を思い出します。
(ヴァイオリンを弾くのは他の誰でもない。お前なのだ)
(先輩の楽譜はそこにあります)
「私の、音楽…?」
場面が替わって、ホールの客席。
香穂ちゃんがプログラムを見ていると、背後から火原先輩が話しかけてきます。
その後、土浦くんや志水くん、冬海ちゃんもやってきます。
「あれ? 香穂ちゃん? 香穂ちゃんもチケットもらったの?
月森くんのお母さんからチケットを送られてきたときにはビックリしたよね」
「ああ。浜井美沙本人から、招待されるなんて、思ってなかったぜ」
「志水くんとはホールの外で会ったんですけど。先輩方もいらしてたんですね」
↑セリフを読むだけで、誰が語ってるか分かる私、って、
── 普通ですか? コルダホリック(=中毒)、ですか?(笑)
というか、感想を書いている時点で、コルダホリックですよね、うんv(自己完結)
(月森くんは私だけにチケットを…?)
とそこへ月森くんのお母さんが舞台に現れます(美しい〜)
満場の拍手が彼女を包んで、いよいよ月森くんの出番です。
「月森くんの出番、いよいよだね」
スーツ姿で登場の月森くん。カッコいいです(壊)
月森くんの演奏と共に、合宿の風景かな。綺麗なお庭の風景が現れます。
香穂ちゃんの妄想かな、って思ってたら、知らないうちにコンクールメンバーも全員参加です。
朝露の庭の中、月森くんが演奏してます。みんな心地よさそうに微笑みを浮かべています。
最後に、月森くんと月森くんのお母さん、微笑み合うシーンがあったんですが…。
このシーン、良かった〜(大泣き)
これが月森くんの壁、で。微笑み合うことで、無事に乗り越えられた、って思うんです。
本当に良かった…(じんわり)
そうして彼は次の壁(=香穂ちゃん)に立ち向かうワケですねv
月森くんの控え室に向かう途中、今の演奏について語り合うコンクールメンバー。
「今日の月森先輩の演奏、とても素敵でした」
「なんか、音がキラキラしてたよね」
「キラキラ、ってあいつに似合わなねー」
「楽しんでましたよね」
「いつも演奏がバッチリ決めたスーツなら、今日はネクタイを緩めた、っていうか」(←わかりやすくて素敵な表現だと思うv)
「のびやかで親しみやすくて」
「うん、そうだね」
控え室かな。
陣中見舞いに行くコンクール参加者さんに、月森くんは渋めな表情です。
それを月森くんのお母さんは優しく受け止めてます。
その前に、
「カノンさん、今日は素敵な歌をありがとう」
「いえ。こちらこそ。浜井さんと同じ舞台に立たせていただいて、とても光栄です」
「こちらこそ、また機会があったらよろしくね」
っていう会話があるんですが、カノンさん、かあ…。カノンさん。って、カノンさん!?
って、あの、あの、OPの曲を歌ってるカノンさん?
リピートするも、OPのような透明感のある感じではなく、しっとりと落ち着いた女の人の声でした。
わくわくして、最後のスタッフロール見てたら、本当に、カノン:カノン、って声優さんとしても出ていらっしゃいました。
こういう内輪受け、なのかもしれないけど、お遊び、みたいな演出って面白いなあ、って思います(≧▽≦)
歌声とはまた違う、素敵な声でしたね。
「みなさん、来て下さってありがとう」
「こちらこそご招待いただきありがとうございました」
「すごく楽しかったです!」
「ふふ、それは良かったわ」
そして、月森くんのお母さんは香穂ちゃんを見つけると、
「── やっぱりね」
と呟きます。月森くんは赤面してます(笑)可愛いなあ、もう。
場面が変わって、帰り道です。月森くんも一緒です。
「ああ、良いコンサートだったね」
「最終セレクションの月森くんの演奏、楽しみだね」
「ありがとうございます」
「火原先輩、余裕ですね」
「余裕って言うか、だって最後だし、悔いのないように力一杯頑張らないと」
そういう火原先輩に、香穂ちゃんはきっぱりと言い切ってますv
「最終セレクションでは自分らしい演奏をしようって決めたの。
楽譜にとらわれず、ありのままの私の音楽を奏でようって」
「私、香穂先輩の演奏楽しみにしてますv」
「ありがとう冬海ちゃん」
「ずるいよ。冬海ちゃん、おれ、真っ先に言おうとしたのに」
ケーキを食べに行こう、と冬海ちゃんと一緒に駆け出す香穂ちゃんを、ボーイズ3人は楽しそうに見てます。
「なんか、いつもの香穂ちゃん、って感じだね」
「── 俺たちがあいつの背中を追いかけているのかもな」
何もセリフはないながらも、月森くんの目が優しそうで、すごく幸せな気持ちになりましたv
ただ、寂しかったのは、このシーンに柚木先輩がいなかったこと(>_<)
予告を見るに、親衛隊さんが大泣きしてるところを見るに、
来週の最終回には復活してくれそうな雰囲気ですねv
(えっと、留学は…? 日本の1日は英国の1ヶ月なのかな…。)
次回、最終回ですね。すごく楽しみにしています!