■3/12(火) 匿名(clap)さま
こんばんは、恋戦記サーチからいらしてくださったのでしょうか？ 嬉しいメッセージをどうもありがとうございます
最近書き方も変えていて、また三国志ワールドに慣れていないこともあって、お話をUPしてみたものの、実はとても不安だったのです…。だからメッセージをいただけてとても嬉しかったです！ どうもありがとうございます
私も素敵なお話を拝読したら拍手だけじゃなく、メッセージも伝えてみようと思います。
そうなんです！ 師匠は切ないんです。両手を頭の後ろに組みながら、顔には微笑みを浮かべながら、『君の天命はまだ尽きない』とか言いながら。その裏で一体何を思っていたのだろう、と思うと、もういてもたってもいられなくなるというのか…。でも最初はわからなかったんです。こんなに賢い人が、どうして花ちゃんの気持ちがわからなかったのかなあ、と。後半、花ちゃんが自分のことを好いてくれているのは師匠も感じていたハズですよね。でも、わかっててなお、彼女を元の世界に帰そうとする。そこがもうジタバタするほど好きです。『手を離せないほど好き』じゃなくて『手を離せるほど好き』だったんだ、と(>_<)
結果的にはこちらの世界に留まった花ちゃんですが、師匠にはずっと一抹の不安を感じていて欲しいなあ。小さい子がお母さんのスカートを握って離さないような。でもそんな姿を絶対花ちゃんには見せない、なんていうシチュに勝手にドキドキしています。
あと…。ゲームの中ではこの手のシチュはなかったと思うのですが、花ちゃんも家族や親友と別れて、ときどきは悲しくなっちゃったりしたこともあったと思うんです…。
「ごめんなさい。彩やかなのこと思い出したら、ちょっとじわっときてしまって」
「ボクでいいでしょ？」
「はい？ ボクって……？」
「ボクは君の師匠でもあり弟子でもある。それにもう一つ役割を追加すればいいんでしょ？ わからない？」
「？？？」
「……ボクが君の親友になる。それじゃだめかな？」
と言って欲しいなあ、って思います。シチュとしては、ED後、しばらく経ってからかなあ…。花ちゃんをそっとハグしてあげて欲しいなあ
私はPSP版から恋戦記の世界に入ったのですが、2012年11月からプレイを始めて、もう4ヶ月かな、ずっと幸せな気持ちをもらっています。5月にはFDも発売されますし、またたくさんの妄想を駄々漏れさせると思いますw よろしければまたどうぞお付き合いくださいませね。
このたびは楽しいメッセージをありがとうございました！
