■5/7(火) Bさま
こんばんは! お返事が遅くなって本当に申し訳ありません。このたびは可愛いお品を送っていただき、本当にありがとうございました。初夏の雰囲気を思わせる可愛らしデザインで、家族中に見せびらかし、写真を撮り、自宅の玄関に飾らせていただいています。お優しい言葉とともに、温かなお気持ちを受け取って、活力が沸いてきました! 部長に怒られたことも、ちょっと親子ケンカをしたことも、可愛いお品を見て、あっさり乗り切ることができました。本当にありがとうございます! 我が家の家宝にさせていただきますね
お母さまの退院、おめでとうございます! 医学も進んで、最近は進みすぎるくらい進んで、その治療法や投薬にもいろいろなパターンがあって戸惑うことも多いですね…。日常が戻って来られて本当によかったですね
ポの父は今入院している病院では対処できない…、ということで来週大病院に転院することになりました…。日増しに子ども返りをしていく父に手を焼いています…w 困ったわ…。^^;;
「迷い子」をご覧くださったのですね〜。どうもありがとうございます! 拙いお話で恐縮です。師匠は…。Bさまのおっしゃるとおり、そして花ちゃんが手紙の中で、「亮くん、師匠、孔明さんへ」と言っていたように、いろいろな彼が彼の中に存在しているのだと思います…。…は! 考えてみれば、柚木@コルダも、白柚木と黒柚木が混在していますね(爆笑)私、二重人格のキャラが好きなのかしら…?(新たな発見!w) …………(←考えてみた) うーん、二重人格、というと人聞きがヨクナイけど、ツンデレだって、まあ、広義で言えば二重人格!(強引だな) ということで、「賢い属性」に「多重人格属性」も自分の好みなのだと認めます…。
わわ、Bさまも恋戦記CDについにお手を広げられたとか! 私もです〜。玄徳軍が好きなので、玄徳軍のCDをメインに集め、そうなったら、仲謀軍も気になり、孟徳軍も気になり…、と今やフルコンプに近い、ような…?(確認中) 師匠が好きなのはもちろんなのですが、孟徳軍の、情けない声で孟徳さんと戦う元譲さんや、賑やかな仲謀軍もとてもお気に入りです…。6月にFDも発売されますし、これからも目が離せないなあ、と思っています!
Bさまのお好みは、孔明>文若>玄徳>公瑾、なのですね〜。わわ、三軍師のみなさまがお好きなのですね! ううう、私も同じです。文若さん、素敵ですよね。そういえば、ゲームの中のお話ではなくて恐縮ですが、今週、こんな夢を見ました。
献帝を守り通した文若さんは、もう孟徳さんの下にはいられない、と許都を出立しようとしていました、と。
そんなときふらりと元譲さんが現れました。
文若:「・・・なにしにきた? 逃げるように去る私に餞など要らないのだが」
元譲:「いや…・・・、その」
文若:「は?」
元譲:「その、孟徳が」
文若:「…なるほど。去るには及ばぬ、というわけか。いいだろう、元譲殿。いつでも私の首を持っていくがいい」
元譲:「……孟徳が言っていた。…お前は漢王朝の礎になる男だと」
文若:「…は?」
元譲:「……その……、なんだ? いいから、早くその荷をほどくんだな」
でね、元譲さんが去ったあと、文若さん、肩をふるわせて男泣きに泣いてるんです…。ううう、もっと文才があったらよかったのですが…っ! 殺されなかった、という安堵ではなく、必要とされた、認められた、という思いが、文若さんを泣かせていたようで。孟徳軍の3人も掘り下げていくと面白いだろうなあ、と思っています。
はい! もっとラブラブな師匠と花ちゃん、私も見たいです! 師匠が素直に自分の気持ちを表現してくれることがあるのか…。いや、そういうシチュを作るのだ、と気合いを入れていますw わかりにくい人なので…。どうなのだろう…(考え中) 今、夜中の魔法の効果wで、こんなセリフが浮かびました!(杉田ヴォイスで変換してくださいませ…)
「いつからか、君のことを想うことに臆病になっていた。……いつか別れは必ず来る。そのとき、ボクの涙が君を引き留めることがないように、泣かないですむように。ボクは自分の心に蓋をしていたみたいだ」
「……これからはもう、ボクはそんな心配をしないですむんだよね? 君がずっとこの世界にいてくれる。そう思っていていいんだよね?」
「言ってよ。君の口から、君の言葉で。……ボクを安心させてくれないの?」
…なんだか、書いてて恥ずかしいです…。亮くんみたいだなあ。この大人と子どもが共存しているところも師匠の魅力だったりします。
最近は、師匠が言いそう! なセリフを見つけるたびにせっせと自分あてにメールを出してはご満悦ですw この「ボクの涙が君を引き留めることがないように」というセリフがとても好きです。…師匠、どれだけ花ちゃんが好きなんだろ…。
すみません。夜中の魔法のパワーでまた長々しいお返事になり恐縮です。メッセージと可愛いお品を本当にありがとうございました。これからもまたどうぞよろしくお願いします!